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自分らしい美しさを知る。カラダにも環境にもやさしい下着

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ありのままのカラダを愛せていますか?誰かが決めた「美の基準」を意識するあまり、気づけば、体型を必要以上に良く見せようとする下着を選びがちではないでしょうか。日々身につける下着は誰かに体型の美しさをアピールするだけのものでなく、心地よく自分のカラダを愛でるためのものであってもいい。飾りすぎず、ありのままのカラダに自然にフィットする下着を身に着ければ、「美しさの呪縛」から解放され、自分の美しさに自信を持てるポジティブなパワーが心からみなぎってくるはずです。

 

自分らしく毎日を過ごすために、カラダのストレスにならない下着選びはとても大切。一人ひとりが自分のカラダをそれぞれのものさしで愛せるように、やさしくカラダを包み込んでくれる、環境にもいい下着をチョイスしてみるのはいかがでしょうか。

 

新しい自分の美しさに出会える下着たち

 

BOODY (ブーディー)

製品の原材料に竹を使用しているBOODY。竹は栽培に多くの水を必要とせず、成長も早く、他の植物よりも多くの二酸化炭素を吸収する環境にとても良い植物として有名です。きめ細やかで通気性にも優れている竹から作られた下着は、快適な毎日を過ごすのには最適。

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BOODYは、ミッションに「お客さまひとりひとりが自分らしくいられるよう、体に寄り添うようにフィットするモダンで高品質なベーシックウェアをお届けする」ことを掲げています。デイリーウェアをシンプルに身に着けることが、日々自分らしく美しくいるヒントかもしれません。

 

PRISTINE (プリスティン)

1996年から25年近くも日本でオーガニックコットン製品を展開するPRISTINE。全てを生産を国内で行っており、人にも環境にもやさしい物づくりをこだわり抜いています。環境負荷を減らすために染料加工をしない、真っ白な下着たちがとても繊細なのが印象的。一人ひとりにやさしく寄り添い、カラダの美しさを引き立てるようなピュアで上品なシルエットが素敵です。

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allbirds (オールバーズ)

サステイナブルなスニーカーブランドブランドが下着をプロデュース。独自開発したユーカリとメリノウールを組み合わせたTrino™という素材を使用し展開している。サラッとした質感で肌にやさしく馴染み、ブラはパッドがなく、ゆったりと身に着けることができる。カラダに無駄なストレスをかけることなく着れる下着は、心まで解放されそう。

 

Opaak (オパーク)

「女性の内なる自信を目覚めさせ、他者にも伝えていく」というミッションを持ち、下着を通じて女性をエンパワーする、ドイツ発の下着ブランド。素材は再生素材やGOTS認定のオーガニックコットンなど使用し、90%以上の女性労働者を雇用しているルーマニアの製作会社で製造されています。シンプルでありながらも、それぞれの個性を表現できるようなデザインも数種類展開しており、美しさだけでなく強さまでも内側から引き出してくれるようなアイテムが揃っている。

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下着から考える自分らしい美しさ

私たちは世間で言われる「美しさ」という型のなかにはまることだけが、美しくなれる方法だと知らぬ間に思い込んでいたのかもしれません。多様な価値観が尊重される今、美しさの基準はみな同じではないはずです。一人ひとりが自分のものさしで美しさの基準をつくり、自分自身の体型にもっとポジティブになれる時代。今までコンプレックスに感じていたカラダのパーツがあったとしても、ありのままのカラダをやさしく愛でる下着を身に着けることで「美しさの呪縛」から解放されてみてください。まずは、あなたにも環境にもいい下着を身に着けることから「自分らしい美しさ」について考えるヒントを見つけてみませんか。カラダだけではなく、心にも心地いい日常をもたらしてくれるはずです。

 

TEXT: Hiroco Ryugo EDIT: Asuka Cali, Marie Yamamoto

PHOTO: Unsplash and RICHEMO