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COLUMN, FASHION, SPECIAL, リシュトモ, リシュトモ +KOKOLO

チャリティに参加する機会を日常に

私がイギリスに来たのがちょうど20年前。初めてチャリティショップの存在を知って感動したのを覚えています。日本ではまだ馴染みのない言葉かもしれませんが、イギリスではどんな小さな町にも数か所はあるチャリティショップ。寄付で集まった洋服や小物、子どものおもちゃ、本など色々なものが販売されています。私にとってはちょっとした宝探しのようなワクワクする場所です。 お店の売上はそれぞれ支援しているチャリティー団体の運営費として寄付されます。私がお手伝いしていたチャリティーショップは ”Dog Trust”という英国最大の犬の保護団体で、捨て犬の保護や飼えなくなった犬の引き取りをして新しい飼い主を捜す活動を行っています。その他にもSave the children, Cancer Researchなど私の住む小さな町にも8個のチャリティーショップがあります。   優しさから生まれる一歩 …

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COLUMN, FASHION, Power of Fashion, SPECIAL, リシュトモ, リシュトモ MOE

【Power of Fashion DEAR ME編-Vol.1≪後編≫】 フィリピンの子どもたちにファッションで夢と自信を。NPO法人DEAR MEの活動とは!?

「Draw Your Dream on The Runway」をテーマに、2015年からフィリピンで子どもたちのためにファッションショーを行ってきたNPO法人DEAR ME。「貧困という過酷な環境下で暮らしている子どもたちに、夢や希望を持ってもらいたい」という熱い想いから立ち上がった団体の活動を「Power of Fashion」の連載企画にてお伝えしています。Vol.1後編では、その活動を通じて私たちが感じてきたこと、そして子どもたちの成長から得たこれからの想いを綴ります。 【フィリピンの子どもたちにファッションで夢と自信を。NPO法人DEAR …

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【Power of Fashion - Vol.1 NPO法人DEAR ME編】 フィリピンの子どもたちにファッションで夢と自信を。≪前編≫

「ファッションのチカラを人・社会・環境のチカラに」をテーマとした【Power of Fashion】の新連載をスタートします! この連載では、ファッションのチカラで社会・環境課題を解決したり、人をエンパワーしたりするエピソードを発信。Vol.1はリシュトモで、NPO法人DEAR MEを運営されているMOEさんが、フィリピンの貧困問題の現状や現地の子どもたちをファッションでエンパワーするエピソードをお届けします。   ランウェイの上で夢を描く、フィリピンの子どもたちのファッションショー   2020年2月8日、フィリピンの首都マニラ市内のショッピングモールで、アップテンポの音楽が鳴り響き、スポットライトに照らされたランウェイをきらめく笑顔で歩く子どもたちの姿が、観客を魅了していました。モデルとしてランウェイを歩いた子どもは35名。少し照れながらも満面の笑みで歩く子や、自信満々に自分を表現する子などそれぞれにショーを楽しみながら、どの子もまっすぐ前を向いてランウェイの上を一歩ずつ堂々と歩きます。そんな彼らには自信が満ち溢れていました。 このファッションショーを開催したのが、私が所属するNPO法人DEAR …

リシュトモ
SPECIAL, リシュトモ

リシュトモ、はじめます!

いつもRICHEMO(リシュモ)をご覧いただきありがとうございます。 読者の皆様に嬉しいお知らせです! この度、より多様な視点からエシカル・サステイナブルにファッションを楽しむアイデアをシェアしたいという思いから、新しい企画をスタートします。私たちリシュモメンバーと一緒に発信してくれる、ファッション × サステナビリティに取り組んでいる方たちをはじめ、様々な方を『リシュトモ』としてお迎えすることになりました。『リシュトモ』という言葉には、「リシュモの友達」と「リシュモと共に」という意味を込めています。 今まで以上に楽しい情報をみなさんにお届けするので、ぜひこれからもよろしくお願いします!  

S. Megumi Aoki Interview by RICHEMO Marie Yamamoto
INTERVIEW, RICHEMO Marie Yamamoto, SPECIAL

S.から始める、サステイナブルなライフスタイル

サステイナブルという言葉をよく耳にする機会が増え、環境にいいものを使いたいと意識する人も増えてきました。でも何からはじめたらいいかわからなかったり、どこで買えばいいかわからない。そんな方に紹介したいのが、Sustainable.(通称S. / エスドット 以下S.)です。S.は、使い捨てのプラスチック削減、できる限りゴミを出さないゼロウェイスト、そしてリサイクル可能な商品をお届けするブランド。S.のサイト上で取り扱っている商品は全てサステイナブルなので、安心してお買い物できます。 今回はS.のファウンダー、株式会社スライバル代表の青木愛さんにS.とサステイナブルな生き方についてお話を伺いました。     S.(エスドット)について教えてください。 S.のミッションは、誰もが今日から気軽に始められるサステイナブルなライフスタイルの普及です。 事業を始めるとき、誰もが簡単に始められることをしたかった。なぜなら、環境問題は自分だけの問題ではなく、地球上の全員が考えて取り組まなければいけない問題だから。そこで、どうやったらみんなに一緒に考えてもらえるか、を考えた時に、入り口を簡単にする必要を感じ、日常品の販売から始めようと思いました。 例えば、歯ブラシ一本にしても、サステイナブルな歯ブラシが買いたい時に、「なんて調べればいいんだろう?」「どこで買えるんだろう?」から始まると思います。 …

PORTA Yukiko Sampaio interview Part2 by RICHEMO Asuka Cali
FASHION, INTERVIEW, RICHEMO Asuka Cali, SPECIAL

ポルトガル発 バッグブランド PORTAに学ぶ、人と自然に寄り添う物作り 後編

服や物作りは、かつてその地域の特色を活かした素材や織物を使い、伝統的な装飾が手縫いで加えられていました。しかしそれらがより身近なもの、より手に取りやすいものへと移り変わる過程で安く、大量に生産されるようになり、生産地のほとんどが「より安く作れる場所」へ移っていきました。 どこで、どうやって、誰の手によって作られているのかが見えにくくなってしまった現代に、今一度「地域や生産者に寄り添うサステイナブルな物作り」をしようと立ち上がったブランドが、ポルトガルにあります。 今回は、ポルトガルの小さな村に住む職人家族と共にカゴバッグを作っている、PORTA(ポルタ)のYukiko Sampaioさんにお話を伺いました。後編では、働く環境と自然の循環に寄り添った物づくりについてお届けいたします。(前編はこちらから)     PORTAさんのカゴバッグのデザインや生産は、どのように進めていらっしゃるのでしょうか。 職人家族はポルトガル国内へ向けて生産をしてきたため、海外へ向けた物作りの知識がなかったのですが、日本の方たちはどういうものに興味を持ってくれるのだろうと、とても前向きに向き合ってくれました。「こんなもの作れる?どう?」「それならこんな感じで作ってみるのはどう?」といったように、お互いの考えを出し合いながら形にしています。 フェアトレードというとこちら(生産を依頼する側)の目線の言葉なのかなとは思うのですが、職人家族にできあがったバッグの値段を決めてもらっています。彼らがいなければ物作りができないので、彼らがハッピーでいることはとても大事だと思うんです。それがサステナビリティに繋がると思いますし、後を継ぎたいかということにも繋がってくると思います。自然と共存しないとできない大変な作業なので、作り手のモチベーションは一番大切にしたいです。 ー生産をするとなると(規模が大きくなるほど)一方的に発注されることが多いように思うのですが、お互いの考えやアイディアを尊重しながら、ハッピーな環境で物作りができるのは本当に素敵ですね! …

PORTA Yukiko Sampaio interview Part1 by RICHEMO Asuka Cali
FASHION, INTERVIEW, RICHEMO Asuka Cali, SPECIAL

ポルトガル発 バッグブランド PORTAに学ぶ、人と自然に寄り添う物作り 前編

服や物作りは、かつてその地域の特色を活かした素材や織物を使い、伝統的な装飾が手縫いで加えられていました。しかしそれらがより身近なもの、より手に取りやすいものへと移り変わる過程で安く、大量に生産されるようになり、生産地のほとんどが「より安く作れる場所」へ移っていきました。 どこで、どうやって、誰の手によって作られているのかが見えにくくなってしまった現代に、今一度「地域や生産者に寄り添うサステイナブルな物作り」をしようと立ち上がったブランドが、ポルトガルにあります。 今回は、ポルトガルの小さな村に住む職人家族と共にカゴバッグを作っている、PORTA(ポルタ)のYukiko Sampaioさんにお話を伺いました。前編ではポルトガルとカゴバッグ、そして天然素材を使った物作りについてお届けします。 PORTAについて教えてください。 PORTAはポルトガル語で扉という意味があります。ポルトガルでの暮らしを通じて、現地で大切にされているライフスタイルを感じてきました。 葦(あし)を生産し、手編みでテキスタイルを織る小さな村に暮らす職人家族との出会いから、そのサステイナブルな生産工程や素材感を表現するため、扉を開くポジティブな意味を込めてPORTAというカゴバッグブランドを2019年5月にスタートしました。     ポルトガルの方にとって、カゴバッグは身近なアイテムなのでしょうか? …

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FASHION, INTERVIEW, RICHEMO Hiroco Ryugo

Tシャツでチャリティーを広める、+KOKOLO

チャリティーには様々な形がありますが、ファッションアイテムを購入することで寄付できるサービスがあることをご存じですか?今年、2020年春に佐藤さんご家族が、イギリスで立ち上げたチャリティーTシャツブランド+KOKOLO。スタートするきっかけや、ブランドを通じ伝えていきたいことについてお話を伺いました。     この投稿をInstagramで見る   Charity T-shirts(@pluskokolo)がシェアした投稿 – 2020年 5月月3日午後1時19分PDT …

What is the most sustainable clothing
COLUMN, RICHEMO Asuka Cali, SPECIAL

オシャレは『持っているものを大切にすること』から始まる

いつも新しい服を着ることがオシャレな時代から、ファッションは次の時代へ   物心がついたころから「毎日違う服を着ることがオシャレ」「常に新しい物を身につけることがオシャレ」という価値観が、語られないけれど、感覚として存在していたのではないでしょうか。中には、「同じ物を着ていると思われたら恥ずかしいから、新しい服をたくさん持っていた」というお話もよく聞きます。サステナビリティやミニマリズムが注目されるようになり、「たくさん持っているほどオシャレ」な時代から、「自分好みで何年後も着たいと思う服を、ほどよく持つのがオシャレ」という時代に変わりつつあるのが、この令和の時代です。 芯のあるセンスの良い方は、質の良い素敵なアイテムをさりげなく着回していらっしゃいますよね。     オシャレは、持っている物を大切にすることから 「最もサステイナブルな服は、 すでに私たちのクローゼットの中に」 ー …