FASHION, HOW TO, RICHEMO Asuka Cali

秋冬のニット、どう選ぶ? サステイナブルなニットの見つけ方 素材編

How to find the best Sustainable Sweater

肌寒い日が続き、ニットが気になる季節。カラーやデザイン、シルエットといろんな選び方がありますが、何をポイントにニットを選んでいますか? これから新しくワードローブに取り入れるなら、サステナビリティに配慮されて作られていると嬉しいですよね! そこで今回は、サステイナブルなニット選びのポイントを一緒にみてみましょう。 サステイナブルなニット選びのコツの一つは、品質表示タグをチェックすること。そこには、服を長く愛用するための、大切なヒントがたくさん詰まっています。どんな素材でできていて、 どんな洗い方ができるのか 、ちょっと意識してみるだけでコーディネートで大活躍するサステイナブルなニットに出会える可能性がグンと上がります。   オールシーズン活躍する、植物繊維のニット コットン 洗濯機で洗えて、お手入れが簡単なコットン100%のニット。春先に選ばれることが多いですが、秋のように少し涼しい時期に着るときは、ニットのゲージ(網目)が密なものを選んだり、暖かいインナーやアウターと合わせることで、季節を問わずに着ることができます。色やコーディネートを変えながら、それぞれの季節のオシャレを楽しめるのが嬉しいですね! …

INTERVIEW, RICHEMO Marie Yamamoto, SPECIAL

S.から始める、サステイナブルなライフスタイル

S. Megumi Aoki Interview by RICHEMO Marie Yamamoto

サステイナブルという言葉をよく耳にする機会が増え、環境にいいものを使いたいと意識する人も増えてきました。でも何からはじめたらいいかわからなかったり、どこで買えばいいかわからない。そんな方に紹介したいのが、Sustainable.(通称S. / エスドット 以下S.)です。S.は、使い捨てのプラスチック削減、できる限りゴミを出さないゼロウェイスト、そしてリサイクル可能な商品をお届けするブランド。S.のサイト上で取り扱っている商品は全てサステイナブルなので、安心してお買い物できます。 今回はS.のファウンダー、株式会社スライバル代表の青木愛さんにS.とサステイナブルな生き方についてお話を伺いました。     S.(エスドット)について教えてください。 S.のミッションは、誰もが今日から気軽に始められるサステイナブルなライフスタイルの普及です。 事業を始めるとき、誰もが簡単に始められることをしたかった。なぜなら、環境問題は自分だけの問題ではなく、地球上の全員が考えて取り組まなければいけない問題だから。そこで、どうやったらみんなに一緒に考えてもらえるか、を考えた時に、入り口を簡単にする必要を感じ、日常品の販売から始めようと思いました。 例えば、歯ブラシ一本にしても、サステイナブルな歯ブラシが買いたい時に、「なんて調べればいいんだろう?」「どこで買えるんだろう?」から始まると思います。 …

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ポルトガル発 バッグブランド PORTAに学ぶ、人と自然に寄り添う物作り 後編

PORTA Yukiko Sampaio interview Part2 by RICHEMO Asuka Cali

服や物作りは、かつてその地域の特色を活かした素材や織物を使い、伝統的な装飾が手縫いで加えられていました。しかしそれらがより身近なもの、より手に取りやすいものへと移り変わる過程で安く、大量に生産されるようになり、生産地のほとんどが「より安く作れる場所」へ移っていきました。 どこで、どうやって、誰の手によって作られているのかが見えにくくなってしまった現代に、今一度「地域や生産者に寄り添うサステイナブルな物作り」をしようと立ち上がったブランドが、ポルトガルにあります。 今回は、ポルトガルの小さな村に住む職人家族と共にカゴバッグを作っている、PORTA(ポルタ)のYukiko Sampaioさんにお話を伺いました。後編では、働く環境と自然の循環に寄り添った物づくりについてお届けいたします。(前編はこちらから)     PORTAさんのカゴバッグのデザインや生産は、どのように進めていらっしゃるのでしょうか。 職人家族はポルトガル国内へ向けて生産をしてきたため、海外へ向けた物作りの知識がなかったのですが、日本の方たちはどういうものに興味を持ってくれるのだろうと、とても前向きに向き合ってくれました。「こんなもの作れる?どう?」「それならこんな感じで作ってみるのはどう?」といったように、お互いの考えを出し合いながら形にしています。 フェアトレードというとこちら(生産を依頼する側)の目線の言葉なのかなとは思うのですが、職人家族にできあがったバッグの値段を決めてもらっています。彼らがいなければ物作りができないので、彼らがハッピーでいることはとても大事だと思うんです。それがサステナビリティに繋がると思いますし、後を継ぎたいかということにも繋がってくると思います。自然と共存しないとできない大変な作業なので、作り手のモチベーションは一番大切にしたいです。 ー生産をするとなると(規模が大きくなるほど)一方的に発注されることが多いように思うのですが、お互いの考えやアイディアを尊重しながら、ハッピーな環境で物作りができるのは本当に素敵ですね! …

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ポルトガル発 バッグブランド PORTAに学ぶ、人と自然に寄り添う物作り 前編

PORTA Yukiko Sampaio interview Part1 by RICHEMO Asuka Cali

服や物作りは、かつてその地域の特色を活かした素材や織物を使い、伝統的な装飾が手縫いで加えられていました。しかしそれらがより身近なもの、より手に取りやすいものへと移り変わる過程で安く、大量に生産されるようになり、生産地のほとんどが「より安く作れる場所」へ移っていきました。 どこで、どうやって、誰の手によって作られているのかが見えにくくなってしまった現代に、今一度「地域や生産者に寄り添うサステイナブルな物作り」をしようと立ち上がったブランドが、ポルトガルにあります。 今回は、ポルトガルの小さな村に住む職人家族と共にカゴバッグを作っている、PORTA(ポルタ)のYukiko Sampaioさんにお話を伺いました。前編ではポルトガルとカゴバッグ、そして天然素材を使った物作りについてお届けします。 PORTAについて教えてください。 PORTAはポルトガル語で扉という意味があります。ポルトガルでの暮らしを通じて、現地で大切にされているライフスタイルを感じてきました。 葦(あし)を生産し、手編みでテキスタイルを織る小さな村に暮らす職人家族との出会いから、そのサステイナブルな生産工程や素材感を表現するため、扉を開くポジティブな意味を込めてPORTAというカゴバッグブランドを2019年5月にスタートしました。     ポルトガルの方にとって、カゴバッグは身近なアイテムなのでしょうか? …

FASHION, INTERVIEW, RICHEMO Hiroco Ryugo

Tシャツでチャリティーを広める、+KOKOLO

pluskokolo-charity-tshirt

チャリティーには様々な形がありますが、ファッションアイテムを購入することで寄付できるサービスがあることをご存じですか?今年、2020年春に佐藤さんご家族が、イギリスで立ち上げたチャリティーTシャツブランド+KOKOLO。スタートするきっかけや、ブランドを通じ伝えていきたいことについてお話を伺いました。     この投稿をInstagramで見る   Charity T-shirts(@pluskokolo)がシェアした投稿 – 2020年 5月月3日午後1時19分PDT …

LIFESTYLE, RICHEMO Marie Yamamoto

生理用品もゼロウェイストでハッピーに!

女性に毎月訪れる月経期間。生理用品を買いに行ったり、毎回多くのゴミがでたりと、ただでさえ体調が優れないのに、経済面でもエコの観点でも、色々と悩むところ。 日本では、機能性の高い生理用品がたくさん販売されていますが、実はそのほとんどにプラスチックが含まれています。 1枚の生理用ナプキンに使われているプラスチックはレジ袋約4枚分。平均月経期間は約3-7日間なので、これを5日間と考えて、1日に4枚使うと計算すると、1度の月経期間中だけでも、レジ袋80枚分のプラスチックを使用することになります。そして、それを一生で考えると、年に12回ほどを約40年間になるので、すごいゴミの量ですよね。 また、お出かけや旅行に行くとき、生理用品で荷物がかさばってしまうことや、ナプキンを持ってお手洗いへ向かうのが恥ずかしいと思う人も少なくありません。生理用品において、持ち運んだり、使用後に捨てるときも、その大きさや存在にストレスを感じることがあります。 そんな生理においての様々な悩みやストレスを、少しでも軽減してくれて、いつもよりハッピーに月経期間を過ごせる、3つの繰り返し使えるゼロウェイストアイテムをご紹介します。   月経カップ 月経カップとは、たまごくらいの大きさの経血を受け止めてくれるシリコンカップ。使い方は、カップ部分を軽くつまんで膣に挿入するだけ。経血を空気に触れないまま貯めてくれるので、衛生的です。 挿入するのが難しいと感じる方もいますが、タンポンと同じように1度慣れると簡単。使用後は綺麗に洗ってあげると、最長10年ほど繰り返して使えるので、コスパも良くておすすめです。   …

COLUMN, RICHEMO Asuka Cali, SPECIAL

オシャレは『持っているものを大切にすること』から始まる

What is the most sustainable clothing

いつも新しい服を着ることがオシャレな時代から、ファッションは次の時代へ   物心がついたころから「毎日違う服を着ることがオシャレ」「常に新しい物を身につけることがオシャレ」という価値観が、語られないけれど、感覚として存在していたのではないでしょうか。中には、「同じ物を着ていると思われたら恥ずかしいから、新しい服をたくさん持っていた」というお話もよく聞きます。サステナビリティやミニマリズムが注目されるようになり、「たくさん持っているほどオシャレ」な時代から、「自分好みで何年後も着たいと思う服を、ほどよく持つのがオシャレ」という時代に変わりつつあるのが、この令和の時代です。 芯のあるセンスの良い方は、質の良い素敵なアイテムをさりげなく着回していらっしゃいますよね。     オシャレは、持っている物を大切にすることから 「最もサステイナブルな服は、 すでに私たちのクローゼットの中に」 ー …

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オシャレに楽しむおうち服。天然素材で快適に

cotton-tops

おうち時間が増えて、外出が少なくなると、毎日の服がマンネリ化しがち。新しい服を買ったり、どんな服を着ようかワクワクしながら、クローゼットを開ける機会が減ってきていませんか? おうちで過ごす間も、着飾りすぎないけど室内でも遊び心があって着心地のいい服を着て過ごすのはいかがでしょうか。暑い夏の日こそ、涼しく快適に過ごせる天然素材のおうち服がおすすめです。ナチュラルな素材にキレイなシルエット、自分好みのカラーや柄をアクセントに取り入れて、おうちでもオシャレを楽しみましょう!   天然素材を纏う良さ 綿、麻、シルクなどの天然素材は、軽く汗の吸収力や通気性がいいことから、夏服にはよく使われる素材。アクリルやポリエステルなどの化学繊維から抜け落ちるマイクロファイバーの問題も、天然素材だと気にする心配がないので、安心です。 綿 肌触りが良く、農薬を使用せずにつくられたオーガニックコットンのものがベター。   麻 使いこむほどに柔らかくなる性質があるので、長く着るほど肌になじんでくれます。また、農薬や肥料をほとんど使わずに栽培できるので環境ににも優しい。 …

FOOD, LIFESTYLE, RICHEMO Marie Yamamoto

捨てないで!レモンを皮まで楽しむ6つの方法

Lemons Limes and Lemon Water

夏本番で屋外は暑く、室内はクーラーで冷えて、温度の変化に体調を崩しやすい時期に。そんなとき、胃腸を温めて代謝を上げ、身体の老廃物を排泄するのを助けてくれるホットレモンウォーター。身体が吸収しやすい朝に飲むと、レモンのビタミンCをたっぷり吸収できて美容効果もあり、簡単にできるセルフケア。すでにマイルーティーンに取り入れていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 白湯にレモンを絞ったり、皮ごといれたりして飲みますが、そこで気になるのは最後に残った皮や果肉。栄養たっぷりのレモンの皮や果肉を捨ててしまうのはもったいないし、生ゴミはできるだけ減らしたいですよね。そこで今回は、そんなレモンの残った部分を利用する素敵なテクニックをご紹介します。 ※レモンの皮を入れる時は、しっかりと農薬を落として下さい。簡単な落とし方は、レモンに塩をつけてこすりながら洗い、そのあと水で洗い流して下さい。 お料理編 最後まで食べて、栄養を取り入れたい!という方におすすめの方法です。   はちみつ漬け 余った皮や果肉を細かくみじん切りにして、瓶やメイソンジャーなどのお好きな容器に入れます。皮がひたひたになるまではちみつを入れたら完成! 冷蔵庫で何日か寝かせると、レモンとはちみつがよく混ざって深みが出ます。 紅茶やソーダ、ヨーグルトなどに入れると美味しいですよ。 …

FASHION, RICHEMO Asuka Cali, SPECIAL, STYLE, 夏のTシャツ特集

ジュエリーで映える、夏のTシャツコーデ【夏のTシャツ特集 Vol.3】

Tshirt Summer Style ideas red earrings

夏は一年の中で一番汗をかきやすい時期。だからこそ、服のケアは簡単な方が良いですよね。そんな時に選びたいのが、Tシャツ。夏のカジュアルスタイルの定番アイテムというイメージが強いかもしれませんが、合わせるジュエリー次第でドレスアップもカジュアルダウンもできる、お役立ちアイテムです。 Tシャツと一言で言ってもいろんな種類があり、素材、色、柄、サイズ(フィット)感、そこにポケットや装飾が加えられ、デザインは無限大。シンプルなアイテムだからこそ、着る人の服選びのこだわりが感じられます。 夏のTシャツ特集 第3回目は、そんなTシャツをジュエリーでスタイルチェンジする方法のご紹介です。種類が豊富なTシャツですが、今回Tシャツはクルーネックのシンプルなデザインをチョイス。シンプルなTシャツはジュエリーやボトムスなど、合わせるものを引き立たせてくれます。   ネックレスの重ね付け ゴツめと華奢な印象のネックレスのかけ合わせや、チェーンとチャームに一粒ストーンのネックレスを合わせるなど、好きなものを自由に組み合わせる重ね付け。デザインや長さ、大きさが異なるものをレイヤーするほど、自分だけのオリジナルなスタイルに仕上がります。カスタマイズ感覚で組み合わせを変えて楽しめるので、アンティークのネックレスを合わせてみたり、個性的なチャームを合わせてみるのもおもしろい。 ポイントは地金をシルバーのみ、ゴールドのみなどと統一することで、スタイルが違うネックレスを組み合わせてもゴチャっとした印象にならず、まとまりのあるレイヤードが完成します。初めて試してみるときは、シンプルな2連が簡単でおすすめです!   華奢ネックレス …

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